採用活動を一度で終える!?面接以外に適性検査を利用する

直ぐ辞める人には何らかの適性がない

採用してもすぐに辞めてしまう人がいます。社風に合わなかったのか、職場の人間関係なのか、仕事に対する経験不足なのかといろいろな理由が考えられます。採用時の面接ではすべてにおいて大丈夫と判断して採用したにもかかわらず、実際に働いてもらうと思っていたのと違ったというケースは採用においては多々あります。面接ではわからない部分を知る方法のひとつとして適性検査があります。採用においては時間も手間もかかりますし募集広告を出すだけも経費がかかります。それだけ経費をかけて採用したのにすぐに辞めてもらうと再度一から経費をかけて採用活動をする必要があります。できるだけ一度で適性ある人を採用したいというのが人事担当の考えです。

やる気があれば経験不足もカバーできる

また採用する上でもたとえ経験不足であったとしても、本人の向上心が高く自己啓発で勉強をして経験を積むことも考えられます。そのため採用するときにはその人の性格や、仕事に対するやる気を知ることが大切になります。これは面接だけで知ることが難しく、そのときには適性検査が用いられることが多いです。その人が潜在的に持っている性格を今では適性検査で知ることができます。人付き合いの得手不得手、数値分析の得手不得手等もわかり、それによりその人が得意であろう職種や適性がある職種がわかるようになっています。最近ではメンタル面も注目する企業が多く、打たれ強さやストレス耐性を測定する検査もあり採用の判断時に活かされます。

適性検査とは、職業・学科などにおける特定の活動にどれだけ適した素質をもっているか判定するための検査です。